なぜ、露出タイプでなく埋設タイプ(当社雪トケター)を選んだか!
配管がむき出しになっていないので大気への放熱が極めて少ないため低温水で充分。→抜群の低燃費。経済性
埋設式なので屋根全体を゛面゛で消雪するので配管に接した雪しか消えないとか、むら消えやトンネル現象などにならない。→抜群の消え具合。機能性
屋根面に露出物がなにもないので木の葉や水分を含んだほこり/土砂が堆積して屋根面や配管をいためることはない。→耐久性
→景観性
~なによりも屋根が美しくなると、家全体が若返ってとてもいい感じ~
一般に市販されていて、ほとんどの工事屋さんが用いる。
屋根面の積雪に関係なく、雪が降ってくると動作し、やむと停止する。
積もらないチラチラ雪でも動作したり、冷たい雨やよく晴れた寒い日に誤動作がある。
当社雪トケターに標準装備。当社開発、業会唯一。屋根面に5~6㎝の積雪で動作し、1㎝くらい残して停止。消雪は雪がある程度積もってからで充分。→低燃費
今シーズンの平成9年12月25日~平成10年3月2日まで実験した結果、下のグラフでもわかるように、灯油消費量は降雪センサーの1/3で済みました。